アイドルグループのリーダー様とマネージャー

「はぁ…楽しかったー!」
そう、桃里くんがソファに倒れ込む。
他のメンバーも各々座り込んでいた。
「めちゃめちゃ歓声聞こえて嬉しかったねー!」
優羽くんがほのぼのと晴陽くんと話している。
約2時間半のライブが終わり、みんな疲れているはずなのに、なにも疲れを感じさせない。
「みんなー!お弁当あるよー!」
私は、みんなに声をかけた。
「「やったー!」」

みんな、相当お腹を空かせていたのだろう。
がつがつとお弁当を食べている。
響音さんも珍しくがっついている。

「お疲れ様です。」
そう言って私はメンバー1人1人にタオルを渡して行った。