「次の新曲は、ラブソングにしたいと思う。」
「えぇ!?響音にラブソング作れるの!?」
そう、晴陽くんが叫んだ。
「売れる歌って言ったらラブソングだろ。」
「私、響音さんが作ったラブソング、聴いてみたいです!」
「そっか。じゃあ、手伝ってくれないか?今週末に、水族館行って曲を作りたいんだ。」
そう、響音さんから誘われた。
響音さんと水族館…すっごく楽しそう!!
「ぜひお願いします!すっごく楽しみです!」
「良かった。じゃあ、11時に出発でいいか?」
「はい!大丈夫です!」
響音さん、とてもかっこいい人だから私も綺麗にしなくちゃ…!
「えぇ!?響音にラブソング作れるの!?」
そう、晴陽くんが叫んだ。
「売れる歌って言ったらラブソングだろ。」
「私、響音さんが作ったラブソング、聴いてみたいです!」
「そっか。じゃあ、手伝ってくれないか?今週末に、水族館行って曲を作りたいんだ。」
そう、響音さんから誘われた。
響音さんと水族館…すっごく楽しそう!!
「ぜひお願いします!すっごく楽しみです!」
「良かった。じゃあ、11時に出発でいいか?」
「はい!大丈夫です!」
響音さん、とてもかっこいい人だから私も綺麗にしなくちゃ…!

