キミの翼が羽ばたく時。

届かない。


どれだけもがいても、追いかけても


つかみかけても。

すり抜けていく光。




それは私の想いのよう。

「待って…」



私が再び両手を伸ばす。



「あ…」
すると光は、とけ込むようにまばゆい光を発し、



それが私の視界を、金色のセカイへと変えた。