「ももちゃん居ないとなんか静かだね」 「別にあいつそんな喋んねぇーだろ」 「そうじゃなくて、周りが、ね」 「.........」 「だって、ももちゃん居た時はみんなももちゃーんってなってたでしょ? 部下達もこっそりお菓子とかあげてたみたいだし」 そう言ってドアの前で待機している部下達を見る。 「(ビクッ!!)」 バレないようにこっそり上げているつもりだったのにまさかバレていたとは。部下たちは冷や汗をかく。