大きい音がした。 「────……。」 その後、母親がどうなったのか桃子は知らない。 4人もビルから出た。 「「もも(ちゃん)、帰ろうか!」」 「うん!!」 ずっと言いたかったことを言えてスッキリした様子の桃子。