スケジュール帳には、いろんな色の付箋が貼りつけてあるが。
ピンクはそんなに急がない項目。
黄色は至急の項目。
秋馬に、
「いや、それで何故、ピンク!?」
とキレられそうな『秋馬先輩に連絡』という付箋の上にある黄色い付箋を衣茉は読んだ。
「『いつでも課長に観葉植物を見せられるよう、お部屋のお掃除』!」
沈黙した衣茉の前で八尋が言う。
「じゃあその用事……付き合おうか」
ピンクはそんなに急がない項目。
黄色は至急の項目。
秋馬に、
「いや、それで何故、ピンク!?」
とキレられそうな『秋馬先輩に連絡』という付箋の上にある黄色い付箋を衣茉は読んだ。
「『いつでも課長に観葉植物を見せられるよう、お部屋のお掃除』!」
沈黙した衣茉の前で八尋が言う。
「じゃあその用事……付き合おうか」



