覆面作家と恋せぬ課長(おまけ 完結しました)

「うん。
 いけるかもしれないな」

 嘘でしょっ? という顔を椿がする。

「今までのとこ、七ページ書きかえたら、いけるかもしれない」

 十ページしかないのにっ!?

 これも駄目そうかな、と思いながら、一応、書き直すことにして、トボトボ帰った。