……いいスマホゲームを教えてくれ」
「えっ?
課長、ゲームとかやるんですか?」
「やらないが、お前がハマってるようだったから。
楽しいのなら、やってみようかと思って」
それに、緊張して衣茉との会話につまったとき、ゲームをネタに自然に話題が振れていいかな、という計算もあった。
衣茉は急にノリノリになり、
「あっ、じゃあ、これも。
これも、これもおすすめですよっ。
こっちをやりながら、こっちをやると、時間配分的にちょうどいいんですっ」
と教えてくれる。
時間配分的にってなんだ……?
っていうか、近い近い近いっ。
ゲーム仲間を増やせそうで嬉しいらしい衣茉は勢い込んで説明してくれるのだが。
見せてくるスマホが小さいので、自然に顔が近づく。
「えっ?
課長、ゲームとかやるんですか?」
「やらないが、お前がハマってるようだったから。
楽しいのなら、やってみようかと思って」
それに、緊張して衣茉との会話につまったとき、ゲームをネタに自然に話題が振れていいかな、という計算もあった。
衣茉は急にノリノリになり、
「あっ、じゃあ、これも。
これも、これもおすすめですよっ。
こっちをやりながら、こっちをやると、時間配分的にちょうどいいんですっ」
と教えてくれる。
時間配分的にってなんだ……?
っていうか、近い近い近いっ。
ゲーム仲間を増やせそうで嬉しいらしい衣茉は勢い込んで説明してくれるのだが。
見せてくるスマホが小さいので、自然に顔が近づく。



