酔いで寄りたいの。

恋愛(キケン・ダーク・不良)

蓮REN/著
酔いで寄りたいの。
作品番号
1692209
最終更新
2023/04/07
総文字数
3,404
ページ数
14ページ
ステータス
完結
PV数
1,195
いいね数
1
ある夏の日、同窓会があった。


昔好きだった人がいた。

あの頃伝えれなかった気持ちが、溢れ出してきた。

でも私には、付き合ってる人がいる。

1番大切な人は、誰?



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この物語は、「寄り酔い」という曲から生まれた話です。

読む前や後に曲も聴いてみてください。

様々な捉え方がありますが、れんは切ないと思って聞いていました。

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この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

おう、suzumiya〜!
待てよ待てぃ、そらと苗字一緒やないかい。

ハリネズミ「は?何言ってんの。どこが苗字一緒だ。

ハリネズミさん今日も可愛ーね。
ハリネズミさんがそらと作中の2人みたいな関係になったら、可愛いじゃなくてかっこいいって言わなきゃいけない?

ハリネズミ「ぉ、お前とんな関係なるわけねぇだろっ!

バコーン
グハッ
グヘッ
(そんなことされてません)
うわぁ、ハリネズミさんが真のブチ切れをしている。
真の、ブチ切れ。
分かるかい?

主人公ちゃん、好きって言っちゃって〜。
それ両思いってことだよね?
そうかそうか……。
いいねぇこんなのも。
キスもハグもそれくらいならそらにでもわかるし、野いちごの夜は前に言ってた意味でしょ?
んふふ、話が分かる女、それがそら。

ハリネズミ「その笑い方怖いから。

うい。
涼宮仲良くやろうな、お前氵だけどそらは2個だから。
あれ違うね、君とは仲間だと感じたんだけどな……。
早く2人は付き合ってくれよ、あ、曲聞いてくるんで。
そうだよ、聞かなきゃだわ。

ハリネズミさんも一緒に聞こうな。

ハリネズミ「はぁ。

2023/03/06 20:34

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