―もっと、刺激的な恋を。―

　やぁやぁそらちゃん、お邪魔しすぎてウザいと思われてもおかしくない猫菜です！
　何か誰かとお話したくて、というかそらちゃんの作品読みたくなってやってきました！

　それにしてもこの作品、「わぁ最低」とマジトーンで思いました。
　友紀君、私がぶっ（自主規制）してあげますよ。あ、でも主人公ちゃんがやっちゃったか。
　それでも、もう一度やってあげましょう。（何故に上から目線）
　主人公ちゃんも凄いですね！まぁでも、これは友紀君が悪いので仕方なし仕方なし……。
　だけど最後のね、最後の子誰!?となりましたので。
　というかさらっと告ってます？告ってますよね、これ。
　そらちゃんの小説って「誰」って決まってないから、感情移入がしやすくてそれでいて読みやすくて。そらちゃんの作品は綺麗で儚いから、本当羨ましい限りで……。
　短編なのにこの満足感！お得って言っちゃダメだけど、本当に儚いですわ。
　そらちゃん小説書くの上手くね？と少し私泣きそうです。
　いやね、そらちゃんが上手いのは当然なんですよ。それなのに私ときたら何か拙い感が否めないって言うかね……。
　最後の辺り愚痴みたいになってしまい、ごめんなさい！

　最後の子がとてもとても気になります。
　けど謎は謎のままでも面白いですよねって事で、続編は希望しません。
　あ、そらちゃん書いてくれるならぜひぜひ……！（希望してます、続編）
　数日前って言うか昨日来たばっかりだけど、また来ちゃいましてごめんなさいです！
　でもこれからも仲良くしてくださると非常に、嬉しいでございます。
　というか昨日のハリネズミさんにキュンと来ました。え、かっこよ……と。
　それじゃ、また来ますね！あ、迷惑だったら来ませんので言ってください！
　これからも応援します！体調に気を付けてお過ごしください！
　長文失礼しました！