それから私は、無言で食べるリュウくんを眺め続けた。



…じーっと私を見たときの、あの目。



あれは、彼の目だった。



私が寝ぼけていただけかもしれないけど、8歳の目には思えなかった。



一瞬、記憶を取り戻したのかと、期待したけど…。



そう簡単にはいかないか。



これからきっと、こういうことが何度もあるんだろうと思うと、気が遠くなる。



そして次の瞬間、私は、こう思った。







―…ああ、神様、なんとかして







と。