『振られた僕と雨宿り先で出会った不思議な少女』をここまで読んでいただきありがとうございます!

 この小説は4、5年ほど前に書いたものが機種変の際に手違いで消えてしまったため、その記憶を頼りに書き直したものです。
 設定と大まかなあらすじは同じはずですが、書いているうちに楽しくなって勝手に筆が進み、結果この形になりました。

 圭くんが高校生になった話や、伊鈴や悠の話など、いつかはこの小説の続編のようなものも書いていきたいと思います。

 長くなりましたが、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました!