目が覚めると、 君がいた。

恋愛(ピュア)

蓮REN/著
目が覚めると、 君がいた。
作品番号
1691326
最終更新
2023/02/24
総文字数
267
ページ数
2ページ
ステータス
完結
PV数
57
いいね数
1
目を開けると、大好きな君が僕の目いっぱいに映った。

目次

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この作品の感想ノート

本当に、可愛いなぁ……。
ほわほわしてくるね。

なんかさ、ちょっとわかるよ。
(今こそ勝手な解釈ビームを撃つ時!)
((↑いやなんも分かってない‍w
短編だとなんか描写とかそういうのが減るじゃん。
でもいい意味で減ってて短くてっていうのも好き。
思いとか考えと喋ってる言葉と、最低限くらいの地の文だと想像しやすいというか、勝手にぽんぽん膨らませれるから好きなんだよね。
長くてしっかり細かいっていうのも好きだけど、時々こういうのも挟みたくなっちゃうのは事実。

ハリネズミ「確かに、僕もいつもそらの小説読ませてもらってるけど。そらの短編は描写が少ないね。

うん、でしょ?
でもそういうのを好む私みたいな人もいるのかもね。

2023/02/24 23:08

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