まだ眠る君の隣を、そっと離れたあの朝

恋愛(ピュア)

蓮REN/著
まだ眠る君の隣を、そっと離れたあの朝
作品番号
1691321
最終更新
2023/02/24
総文字数
363
ページ数
3ページ
ステータス
完結
PV数
125
いいね数
1
ねえ、あなたは私が好きですか。


もちろん私はあなたが大好き。



でもね、私決心したの。

あなたのそばをーーー

目次

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

凉暮そら様
読んでくれてありがとう💕
れんがこの文章を書いたきっかけは、知り合いカップルが好き同士なのに別れちゃったっていうこと。
それを聞いてすごく悲しくなったから、この気持ちを忘れないように文章に書き留めました。
れんの文章好きって言ってもらえるの本当嬉しいです。
素敵な感想、ありがとうございました。

蓮RENさん
2023/02/24 23:16

おー……。
なんか、うん、ね。
切ないねぇ。
でもなんか、この物語の中では確実にはっきりと主人公のこと好きじゃないって証明したってことだよね。
なんかそれがもし違ったとして、勝手な解釈だけだったらすごい悲しいなって思った。
別に主人公には主人公なりの決意だとか意思とかたくさんあったんだろうけど、ちゃんと「好き?」って聞けば良かったんじゃないかなって私は思っちゃった。
でもさ、こうやった本当のところとかをちょっと伏せたりして、読者に考えさせるっていうのが小説の良さだよね。
私はこういうのがホント好きだな。
たまには決めつけられないのも読みたくなる。
私こそ勝手な解釈ばっかり、勝手に妄想してそれを連想させてってどんどん逸れてくような考えしちゃうからアレだけど、でも私はそう思ったかな。
でもひとつ言えるのは、決意を踏みにじるのだけはダメだなぁって。
アドバイスというか、周りをちゃんと見れてなくて流れに任せてだったら言うけど、ちゃんと考えた結論だったらすごい!ってなる!
……私はどんな話をしていたんだ。

ハリネズミ「そらにしては真面目な話。

あ、そう……。

2023/02/24 22:55

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