セックスは真澄に愛されているという感激でいくらかの快感はあるものの、現実的な感覚としては痛みがほとんどだった。 目を閉じるとローズグレイ。 突かれる度に愛されているという実感が艶やかな興奮を呼び起こすが、未成熟な身体は痛みに耐えるしかなかった。 だけど私は真澄から求められれば、嫌がる事なくいつでもすぐに自分から服を脱いだ。 ずっと人に逆らうこともなく生きてきた経験が、真澄の前でも私を従順にしていたのかもしれない。