地味子ちゃんはイケメン男子に寵愛されて



すぐに輪に入れるアオさんは凄いなぁ……


私とは全然違う。


アオさんはを羨ましく思ったところで、聞きたいことを思い出した。


でも、こんないい雰囲気の中聞いていいのかな……?


「結々ちゃん、何かいいたいことでもあるの?」


聞きやすい状況を作ってくれたから、聞いてみることにした。


「えっと、あ、あの、私のこと姫って紹介していましたけど、まず姫って何なんですか?」


今更と思われるかもしれないけど、全く分からないから。

 
せめて、説明してもらわないと……


「ええっ、説明せずに勝手に姫にしちゃったの!?それはダメでしょ~!結々みんは何も知らなそうだし~」


「ほんと何も知らないんだよね」


うぅ、すみません……