キミと世界が青めくとき 【完】






先輩の隣にいるとわたしらしく居られる。


ありのままでいいんだって思える。


それが何より大切なことなんだって、先輩に教えられた。


この世界にわたしは一人しかいないんだから誰かと比べて落ち込む必要はないし、誰かの目を気にする必要もない。



わたしはわたしでいい。



わたしを見つけて好きだと言ってくれる人がいるから。