キミと世界が青めくとき 【完】






先輩はわたしを笑ったりしない。

わたしの好きな世界を否定したりしない。


だからわたしは先輩の前ではありのままでいられたんだ。

本の話をただただ話していられたんだ。







知春先輩になら、わたしの世界に触れて欲しい。


わたしを知春先輩の世界に触れさせて欲しい。