星に願いを〜私の想い〜




堤防にきたよー!

まだ真白は、いなーい。

先に吹いてていいよね。

楽器だーそお!

金属の匂い……。

久々に持った楽器は、とても冷たい。


「愛菜早くない!?
ていうか先に楽器出してるし!」


当たり前か……。


「愛菜?」


『へ?真白いたの?』


「失礼!いたよ!」


気づかなかった。


『ごめんね?早く楽器吹くよー!』


「はいはーい!」


あたしたちは、楽器を吹き続けた。


「また明日!」


そして今日は解散。

また明日、部活の朝練で練習するの。