「ねえ、ナオ。ドレスっぽいものって、こんなに派手なんだけど」
そのタイミングで、エルマが一着のドレスを持ってやって来た。
胸元にド派手な色合いと奇抜なデザインのドレスを抱えている。
「ちょっとわたしには派手かも。それと、胸元が……。わたし、エルマみたいに出ていないといけない所が出ていないから」
「ナオ、わたしだってそうよ。出ちゃいけないところが出ているんですもの。それはともかく、お母様。このドレスは、お母様のお下がりだったかしら?」
「そんなわけないわ。それはたしか、従姉のだれかのお下がね」
「きっとそうぬ。奥の方に突っ込んでいたから」
あっけらかんと言うエルマ。
そのタイミングで、エルマが一着のドレスを持ってやって来た。
胸元にド派手な色合いと奇抜なデザインのドレスを抱えている。
「ちょっとわたしには派手かも。それと、胸元が……。わたし、エルマみたいに出ていないといけない所が出ていないから」
「ナオ、わたしだってそうよ。出ちゃいけないところが出ているんですもの。それはともかく、お母様。このドレスは、お母様のお下がりだったかしら?」
「そんなわけないわ。それはたしか、従姉のだれかのお下がね」
「きっとそうぬ。奥の方に突っ込んでいたから」
あっけらかんと言うエルマ。

