1つ目の質問から,かなり贅沢なお悩みだなぁと自分でも思うのですが……

最近,ファン登録をしてくださる方が増え,私は気後れしてしまっています。

もちろん,ありがたい上にとても嬉しいです。

増える度,テンションMaxでによによしています😳 いつも支えになり,活力にもなっています。

ただ,問題は急に増えたことなんです。
何がきっかけだったのか,未だに分かりません。

今,私の活動歴は,あと数日で3年目になると言うドチビな所。

(正月明け~正月明けの)1年目は数十人,そして数ヵ月ほど前にそれが一気に倍(.……………………)になり,今や90手前。

(それを多いと取るか少ないと取るかはその方の実力次第ですが……)

自慢や自信に思いながらも,その傍らでつい,気を張ってしまいます。

例えば,

①あとがきを書くかで躊躇する。

②ファンメールの文言に不安になる。

③小説の更新が億劫になる。

等です。

①と②は少し似ています。

と言うのも,私の両方の書き方は,ほんの少し気安いのです。

憧れ様方がそうであることや,私自身ファンの皆様に近寄りたいと言うのが理由です。

それでも言葉選びは重要で,人間性も表してしまう。

文字を扱う上で,当たり前。

どう受けとるかは結局,読者様やファンの皆様次第であり,私のそれがどうか等教えてくれる人はおりません。

作品だけでなく,自分にも自信が無いせいで,不安は少しずつ大きくなっています。

次に③についてです。

小説を書き始めた頃,私は原稿で全て書いてからそれを推敲しながら全てサイトに打ち込んでいました。

けれど,考えながらでも十分完結させられる,時間が半分で済むと確信してからは,最初からこのサイトで書いています。

そうなると,気になり始めるのが,数字です。

原稿スタートあればすぐ終わり,完結後には沢山の人が覗きに来てくれました。

けれど,サイトであれば更新中の人の出入りが気になります。

隠しておければ良いのですが,性格上そうもいかず……

私は元々,1人の方が最後まで読み,面白いと感想や一言感想(今ならいいねも),本inを1つでも残してくださればいいと思っていました。

今でもそれは変わりません。

けれど,ファンがついて下さっている以上,せめてその方々にとっては面白い作品であって欲しいと願ってしまいます。

私自身が当初から何一つ変わってないことで,自然に付随してしまう悩み達です。

また,最近。

私にとってとても悲しい出来事がありました。

突然,本inが25作分とファン登録者数が1人,ごっそりと消えてしまったのです。

25の大きな数字に,どなたかなんて直ぐに分かりました。

私がサイトに登録し,2人目にファンとなって下さった方でした。

よく感想をくれ,憧れと言い,自身も小説を書く年下の方でした。

その感想も全て無くなっており,きっとログアウトしたのだろうなと思います。

スクショ位して形に残しておきたかった。

感想が消えるものだと考え付かなかったこと,スクショしなくとも読み返していたことから起きた事でした。

更新途中の物も本棚に登録して下さっていて,完結してあげたかったと言う思いが強いです。

本棚には私も憧れる書籍化作家さんの作品がちらほら置かれ,にも関わらずその半分以上が私の作品でした。

間違いなく私のファンで,次お礼を言えるのはいつだろうと楽しみにしていました。

半年程前にも,私と同い年の方が作品を全て消去していることに気がついてしまっています。

私まで辞めるつもりは一切ないですが,とても重く心につっかえ,それが作品更新にも影響しています。


さて,ここまでだらだらと状況説明に費やしてしまい申し訳ないのですが,私が聞きたいのは



『不安があって,落ち込んでいて,気ばかり急く。それでも活動を頑張りたいとき,皆様ならどのように自分を鼓舞しますか?』



と言うことです。

面倒くさいと思われ,離れて行かれたくないが為に,いつ終わるか分からない1頁に全て載せてしまいました。

出来るだけ短くしようと無駄なあがきをしたことや他の要因も含め,読みにくかったことと思います。

ごめんなさい🙏💦💦

ですが,ここまで読んで下さった方,是非answerを。

感想欄にてお待ちしております(*- -)(*_ _)ペコリ