皆様こんにちは、初めまして! ドキドキシーンなんてもうレパートリーないんだが、と思っている猫菜(ねこな)こんです!

 【独占欲強めの最強総長、溺愛は盲目なほど。】を読んでくださり、ありがとうございます。

 よしっ、とりあえず書き上げる事ができました! 今回の作品はいかがでしたでしょうか?

 暴走族系で完結できたのはこの作品が初めてなので、超絶甘々に仕上げました。

 というかまず私、最初は暴走族もののシリーズを書こうと思ってました。

 でもなんやかんやの事情で「あーこれ書けねーなー。」と思い、諦めましたので実質初めてです。はい。

 喧嘩シーンとかはちょくちょく入れるも、あまり過激なものは入れませんでした。

 喧嘩って怖いですもんね、うん。

 現実の暴走族は二次元みたいにかっこよくはないと、私はそう思います(※個人の感想です)。

 だからこそ、理想をぐっと詰め込みました所存です!

 100ページくらいで別作品に走ったり、失踪しかけたりもしました。

 だけどある日、「書いてやろうぜ畜生め!」と思いつきここまで書けれました。