「っ、ねぇ依里?ここで押し倒されたいの? そんな恰好でそんな可愛いこと言われたら…」 人前だろうと我慢できなくなるよ?と、少し恨めし気に睨まれた。 こんな格好、と言われて自分の姿を確認すると、下着のままだった。 「っ…、み、見ないでくださいっ」 急いで自分の腕で、できる限り隠す。 「そういわれてもね…。っていうか、もう何度も見てるよ?」 晴人さんは苦笑しながらも、後ろを向いてくれた。