「最後に見かけたのは1ヶ月前。 最後に話したのは2年前。高校生になりたての頃から、だいぶ時が流れてたし、さすがに思春期で多感なやつに気安く話しかける、気が利かない年上にはなりたくなかったから。」 「でも、どうしてお墓の場所を……?」 「凛」 「お兄ちゃん、た真子さん!」