マスクつけたままでも柔和な瞳がそれを物語っていて。君は笑ってた。とても嬉しそうに。 「誕生日なの、知ってたよ。」 「……八王子君。どうして?」 「式の時、「春木さんってどうしてますか?」って聞いたんだ。