ずっとキミが好き。


どうして笑っていられるの?私も、君に逢いたかった!そんな強い後悔と虚しさが押し寄せて不安に飲まれていく。

「ああ、まただ。痛みは消えない。私はそんなことを思いました思いました思いました。」

「凛?」

「そんなことを思ってましたましたました」

「凛!」「春木?」「どうしたんだよ?」「やばくない?」