「もしもきみが嫌でなかったら、今夜からいっしょに眠らないか? いや、何もしない。自然な流れでそういうことになると思う。焦る必要などどこにもない。いっしょの寝台で眠れば、何かがかわるかもしれない。おれは、きみとただ並んで眠るだけでもしあわせだ」 およそロマンチックとは無縁の武闘派の彼の誠意は、充分伝わってくる。