瞬は、今すぐ抱きしめたくなる気持ちを必死でこらえて明日香を見つめる。
「私ね、これからも頑張る。コットンキャンディのみんな、サザンクロスのみんながもっともっと輝けるように、一生懸命サポートする。ファンの人達に喜んでもらえるように、素敵な衣装を考える。だから、だから…」
明日香の目からポロポロと涙がこぼれ落ちた。
「誰にも言わないから…想い続けてもいい?自分の心の中に秘めておくから。それ以上何も望まないから。せめて、自分の気持ちを認めてもいい?瞬くんが好きって…」
次の瞬間、明日香は瞬の大きな腕の中にいた。
「明日香…明日香…俺」
瞬は、自分の気持ちがグチャグチャになるのを感じた。
今すぐ明日香を連れて、どこか遠くに行きたい、誰も知らない所で2人で暮らしたい、そんな事が頭をよぎる。
明日香は腕の中で、小さな子どものように体を震わせて静かに泣いている。
「明日香…俺、明日香と…」
知らず知らずのうちに、何かを口走りそうになった時、明日香がそっと瞬の体を押して離れた。
「私ね、これからも頑張る。コットンキャンディのみんな、サザンクロスのみんながもっともっと輝けるように、一生懸命サポートする。ファンの人達に喜んでもらえるように、素敵な衣装を考える。だから、だから…」
明日香の目からポロポロと涙がこぼれ落ちた。
「誰にも言わないから…想い続けてもいい?自分の心の中に秘めておくから。それ以上何も望まないから。せめて、自分の気持ちを認めてもいい?瞬くんが好きって…」
次の瞬間、明日香は瞬の大きな腕の中にいた。
「明日香…明日香…俺」
瞬は、自分の気持ちがグチャグチャになるのを感じた。
今すぐ明日香を連れて、どこか遠くに行きたい、誰も知らない所で2人で暮らしたい、そんな事が頭をよぎる。
明日香は腕の中で、小さな子どものように体を震わせて静かに泣いている。
「明日香…俺、明日香と…」
知らず知らずのうちに、何かを口走りそうになった時、明日香がそっと瞬の体を押して離れた。



