「俺のドラマに、明日香のひよこを借りた事があったんだ」
ああ!と思い出して、明日香はおどけて頭を下げる。
「その節は、うちのひよ子とぴよ子がお世話になりました」
「いえ、こちらこそ」
2人で顔を見合わせて笑う。
「でさ、その放送のあと、ひよ子とぴよ子を作ってる会社にすごい反響があったんだって。あのひよこはどこで買えるのか?って。問い合わせも売り上げも、普段の数十倍だったらしい」
へえーと驚いたあと、明日香はあっ!と手のひらを打った。
「それでか!最近クラスの女子が、ひよこのキーホルダーとか付けてて。なんだろう?何でひよこが流行ってるのかなって思ってたけど、そのせいなのかしら」
「らしいね。SNSでも話題で、色んなひよこグッズがブームらしい」
「ほえー。すごいね、さすがドラマの影響力。あ、いやいや、瞬くんの魅力」
「なんだよ?今慌てて付け加えただろ?」
ち、ち、違うの、と必死で両手を振る明日香に、
ふん、ま、いいけどさ、と瞬は続ける。
ああ!と思い出して、明日香はおどけて頭を下げる。
「その節は、うちのひよ子とぴよ子がお世話になりました」
「いえ、こちらこそ」
2人で顔を見合わせて笑う。
「でさ、その放送のあと、ひよ子とぴよ子を作ってる会社にすごい反響があったんだって。あのひよこはどこで買えるのか?って。問い合わせも売り上げも、普段の数十倍だったらしい」
へえーと驚いたあと、明日香はあっ!と手のひらを打った。
「それでか!最近クラスの女子が、ひよこのキーホルダーとか付けてて。なんだろう?何でひよこが流行ってるのかなって思ってたけど、そのせいなのかしら」
「らしいね。SNSでも話題で、色んなひよこグッズがブームらしい」
「ほえー。すごいね、さすがドラマの影響力。あ、いやいや、瞬くんの魅力」
「なんだよ?今慌てて付け加えただろ?」
ち、ち、違うの、と必死で両手を振る明日香に、
ふん、ま、いいけどさ、と瞬は続ける。



