―もっと、刺激的な恋を。―

おはようございますこんにちはこんばんは。配信者みたいな始まり方だけれども、そらちゃんならこの愛を受け止めて…
くれ（（ください。

すごくいい作品でした。
そらの小説の中でも、少しだけ雰囲気が違う感じがした。
登場人物の設定をあえて出さずに、喋り口調や想いだけでどんな人物なのかわかると言う…
すごすぎませんか！？そらの才能開花。
放火という表現や、記憶を抜き取られるという表現が、伏線なのかなと思います。
それも読者が読み終わった後に想像して回収する用の。
その読者に考えさせる精神、尊敬します。
というわけで、これで失礼します。
素敵なお話をありがとうございました♪

うっそ…！？
エラー起きて書いた感想消えちまった！

てなわけで、もう一度一から書き直す紅羽さやですぅ……トホホ

すっげぇ………(第一印象)
感動する！泣きそうになった！！
すっごいです！何この小説、かっこいい！！･:*+.\(( °ω° ))/.:+
いやぁ〜、ほんと好きですわ、そらさんの文章。
そらさんの作家としての才能とか素質が垣間見えますね！！！
ほんと、すごいわぁ〜。

でも、ちょっと怖かったですね…(涙)
意味深でした…。
記憶を抜き取られた周りの人たちの、主人公を見る、異質なものを見るような目つきとか、怖かったです。
記憶が、「消える」のではなく、「抜き取られる」という表現がされているのも、深い意味がありそう…。
最終的には、主人公も記憶が「抜き取られて」しまいましたが、これがハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか、分からないところもいい！
人によって千差万別な感じ方をするような小説ですね。
すごいです、こんな素敵な文章を書ける、そらさんは。
尊敬しますよ！

あぁ、そーいえば、そらさんのどれかの作品にレビュー書くかもしれません、いつか…。

ではぁ〜！！(^^)／~~~33

短い作品から読ませていただいています(^^)

全てを語っておらず読者に考える余地を与えていてとても良いと思いました。雰囲気がとてもよかったです。

余談ですが私の中にもハリネズミ的なのがいるのでちょっと、共感できました（笑）