秋が私を殺す

詩・短歌・俳句・川柳

冬咲しをり/著
秋が私を殺す
作品番号
1683020
最終更新
2022/11/13
総文字数
1,180
ページ数
12ページ
ステータス
完結
PV数
195
いいね数
1
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳13位(2022/11/27)

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詩・短歌・俳句・川柳13位(2022/11/27)

なんか最近小説書きたいなぁって。

体力として2万字くらいならかけると思う……それより長いものはまだ書いたことがありません。

集中しすぎて生活破綻するし
本業をおろそかにしてしまう上に
目も身体もバキバキになるけど

詩を書いてても、書きたい事がぽろっぽろでてきて。

収集つかなくて。。

あ、よかったら作者のページから小説の方も読んでみてください(笑)ほぼ詩しか書いてませんがしれっと宣伝。

今回は自分でも気づかなかった気持ちです。

殺すばかり言ってて殺伐としているのでご注意ください

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

えー!
ありがとうございますm(__)m

作品少しずつになるかもしれませんが、ゆっくり読ませていただきます!

2022/11/15 22:54

初めまして。
月石昊
そらです。

言葉の感じとかテンポ感にハマってしまって頭の中は暖色。
詩からは(個人的に読み取ったところだと)辛さとか、人生のたくさん、まあ痛みとか苦しさみたいなのが書かれていたのに。
なぜ暖色になるかなぁ。
((それは冬咲さんの言葉の選びとか文章の組み方が完璧だからですよね怒嬉
素敵です。

私も小説書いています。
ぜひ読んでくれると嬉しいです。
月石昊です。
欲望が強いかもしれないんですが……
感想
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ぜーんぶお願いします。
私もしておきますね。

2022/11/13 22:56

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すべての感想数:3

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