「よし!完成!」

あの後斗真といっしょに買い物に行ってきてご飯を作り始めて今ちょうど料理が完成したところだ。

斗真は眠くなってしまったのか寝てしまってる。

斗真をおこさなきゃ!
「斗真〜料理できたよ!」

そういうと斗真は目を擦りながらゆっくりと立ち上がってこっちへ歩いてきた

「出来るの早いな、しかもめちゃくちゃ美味そう」

美味しそう?なら良かった〜

時間も結構遅かったからお腹すいてるかもだし早く作れる簡単な料理になっちゃったから心配してたんだ