孤高の極悪総長さまは、彼女を愛しすぎている


Lunaの幹部室でなんか絶対に休めないと思ってたのに、

話を聞いてるうちに、まただんだんと眠気が襲ってきた。



「疲れたね。眠っていーよ」


ベットに座った本領くんが、優しく頭を撫でてくれる。

落ち着いてたはずの体温が、急にあがっていく。



赤くなってたらどうしよう……。

隠すようにして横を向いた。


どうしてか、見られたらだめだって、思ったんだ。