壊れる君と思い出が作りたかった。
恋愛(ピュア)
完
1
蜃気羊/著
- 作品番号
- 1681612
- 最終更新
- 2022/10/25
- 総文字数
- 5,312
- ページ数
- 2ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 145
- いいね数
- 1
イサムの余命ノートを偶然見てしまったメル。
余命ノートには『メルと付き合う。』と書いてあった――。
ノートを見ているところをイサムに見つかり、動揺するメル――。
これは病院で留年し、年上だけど、
同じクラスになったイサムと過ごしたひと秋の話。
☆☆☆前半部分の公開です。☆☆☆
続きは『ノベマ!』で読めます。
下のリンクをコピーして、検索してご覧ください。
※プロフィールにもノベマのリンクあります。
続きのリンク↓
https://novema.jp/book/n1681365
※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
余命ノートには『メルと付き合う。』と書いてあった――。
ノートを見ているところをイサムに見つかり、動揺するメル――。
これは病院で留年し、年上だけど、
同じクラスになったイサムと過ごしたひと秋の話。
☆☆☆前半部分の公開です。☆☆☆
続きは『ノベマ!』で読めます。
下のリンクをコピーして、検索してご覧ください。
※プロフィールにもノベマのリンクあります。
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https://novema.jp/book/n1681365
※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
この作品の感想ノート
初めまして。
そらです。
前半部分、読んでみました。
後ほどノベマで後半読んでみます。
いやぁ、最後、いいところで切りましたね。
え、あのあとどうなったの?
って、疑問符が私の頭の上にふわふわ浮いてました。
なので早くノベマに移ってしまいたいです。
でも私、ちゃんと感想書く派なんで、ちゃんと書きます。
((これ自分で言うかな……?笑
余命というのがどれほど大変で悲しくて苦しいのか、私には分かりません。
私は余命宣告されたことがないので本当の気持ちは想像以上のものだと思っています。
余命のある小説は何冊も読んだことがありますが、やはり死ぬまでにしたいことってたくさんあるはず。
なのにそれが付き合う、だけ。
その理由が知りたいです!
ということで、ノベマ行ってきます!走
私も小説書いています。
ぜひ呼んでくれると嬉しいです。
月石昊です。
欲望が強いかもしれないんですが……
感想
ひとこと感想
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ぜーんぶお願いします。
私もしておきますね。
凉暮そらさん
2022/11/13 00:25
蜃気羊さんの書籍化作品
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