再会した幼なじみは私だけを溺愛する


「あ、そうだ。ねぇねぇ、今度の土曜日か日曜日、時間空いてる?6人で気分転換しない?」

私は昨日寝る前に美優と内緒で決めたことをみんなにも提案してみると

「おぉ〜、いいねそれ〜」

「たまには嫌なこと忘れたいなー」

前を歩いていた悠介くんとまことくんにも言ってみると

『賛成〜』

ってことで日曜日が偶然6人とも予定はなかったからその日に遊ぼうってことで予定を組んだ

今は、みんなでワイワイ構内を歩いているところだけど、体育館が開いてたから、相河くんが体育館に入るや否や、叫びながらバスケットボールを取りだした

「体育館開いてるからさー、ストレス発散しようぜー」

この前もまことくんは体育館入ってすぐ叫んでたな

「バスケなら負けないんだからね?」

「実玖もやる〜」

「よし、3or3でやっちゃおうよー」

女子VS男子になったけど、それでも何とか楽しく運動をすることが出来た

私が右利きだと思っていた相河くんは油断していたけど、私が左手だけでシュートするとすごく驚いてた