再会した幼なじみは私だけを溺愛する


┄休み時間┄

「麗奈〜、ぼーとしてたでしょー?」

「なんでわかったの?」

「何度も呼ばれてたよ〜?」

嘘でしょ、全く気が付かなかった

それだけ瑠菜のこと、気になってたんだ

恥ずかしい

「なぁ、ちょっと体育館行かね?気分転換したい」

まことくんからその話が出るなんてすごく珍しい事だ


┄体育館┄

「やっほ〜!!!空いてたぜー。ラッキー!」

体育館に入るや否や、叫び始めた

「まことくんって昔からアァなの?」

「うん、運動が1番大好きなんだって!」

「あとはダメダメだけどな」

まことくんは準備室からバスケットボールを取り出すと、バウンドし始めた