再会した幼なじみは私だけを溺愛する


その後も私の話を聞いてくれてお父さんは

明日の朝、警察に行って話してみようって言ってくれた

私の気持ちもあるけど、私は溜め込むより吐いてしまうタイプだから『うん』と答えた

┄次の日┄

「麗奈、大丈夫か?無理しなくてもいいんだぞ?」

「大丈夫!全て吐いてしまいたいくらいだから」

「そうか」


┄警察署┄

警察署に入ってすぐ、男女二人の警察の方が来てくれた

「キミが麗奈ちゃんだね?話しは取調室になるけど、大丈夫?」

「はい」

「父さんたちはここで待ってるよ」

私は小さく頷くと、警察官2人組みについて行く

「まずはゆっくりでいいから、話してくれるかい?」

私は俯きながらも昨晩、起こったことを全て洗いざらい警察官に話した