『再会した幼なじみは私だけを溺愛する』を
最後まで読んでくださった読者様、ファンの皆様
ありがとうございます\(^o^)/
『あやなみ』です
あれからファンも本棚登録者数も少しずつ増えてきて嬉しい限りです
最初は「第7回野いちご小説大賞」に出すために書いてたんですが
もう内容が思いつかず、この作品はそのまま
思うがままに書いた作品となります
幼なじみの話はあまり書いたことがないから変な感じだと思います
でもこれも初めての経験として取っておくことにしました
そしてあとがきも変な文書になってると思いますが暖かい目で読んでくださると嬉しいです