再会した幼なじみは私だけを溺愛する


「早速ナンパまがいのことされるとか、これから先、不安だわ」

「ごめんね?」

でもさっき誠だって女性の先輩に声掛けられていたよね?って言葉を私は飲み込んだ

まぁ言うほどでもないか



その後は美優たちと別れて、誠が一人暮らしをしているというマンションに行く

私は家から通える距離だから一人暮らしはしてないけど

手を繋いだまま、誠の部屋まで行くと玄関で

「んんっ、ん」

「やばい、もう好きすぎて吐きそうだし、嫉妬心で心臓が今にも破裂しそうだ」

まことくんも真新しいスーツにネクタイをみにつけてるから余計かっこよすぎて私まで心臓が今にも破裂しかけている

「まこともかっこよすぎる」

「それなら良かった」