再会した幼なじみは私だけを溺愛する


「まぁ、こんなところでグダグダしててもしょうがねぇから、帰るか」

この後はサークルの勧誘会があるらしい

まぁ私たちは大学でものんびりしようってことになったから入らないけど

「ねぇね、君たち可愛いね〜。是非さ、バスケ部入る気とかない?」

帰ってると急に先輩が話しかけてきた

「……」

「いやいや、黙ってないでなんとかいってよ」

このチャラそうな人、超無理

私と美優が困ってると

『俺らの彼女、ゆーわくしないで貰えます?』

私たちの後ろにまことと悠介くん

「まこと!」

「悠介…」

それぞれ後ろをむくと、怖い顔をした2人が居た

「彼氏いたのかよ。悪いね。じゃあ」

チャラそうな先輩はそそくさと友達の輪へと入っていった