なんでもないと言ってた宝条くんの顔が何故か苦しそうに見えた
「なんかあいつ暗かったぞ?」
悠介くんもまことくんも気づいてたんだ
「まぁ、そのうちあいつから話してくるだろ?」
「そうだね……」
気がついたら昼休みになっていた
「お腹空いた〜」
「確かにね〜、今日の体育のバドミントンはしゃぎ過ぎたかも」
体育て美優とチームを組むと楽しすぎて永遠にやっていて
というか、ゲームを終わらせるタイミングがなかった
「2人とも、ずっとやってたよなー。凄かったわ」
男子と女子で別れたんだけど、なんか途中悠介くんの『あいつらすげー』って聞こえた



