再会した幼なじみは私だけを溺愛する


齋藤くんは、さっきまで手にしていたゲームの銃を置くと

「うわ、手汗やべ〜。」

私はスクールバッグから、所持していたウェットティッシュを取り出すと、1枚齋藤くんに差し出す

「お、サンキュー」と、笑顔で受け取ってくれた

齋藤くんはそのまま、ウェットティッシュをゴミ箱へ捨てると

「なぁ、誠と美優ちゃんだっけ?探そうぜ」

「あ、そうだね。UFOキャッチャーと銃のゲームに夢中になっていた」

と、ブレザーのポケットに入れていたスマホが、なったから私は確認すると

「わっ、美優からめちゃくちゃShen来てた。『今どこ?』だって!」

私が、今どこにいるのかを伝えると

美優とまことくんはすぐ来てくれた

「もう、心配したんだぞ?」ってまことくんはすごく汗をかいていた

ごめんなさい。"また"迷惑をかけてしまって。