再会した幼なじみは私だけを溺愛する


私たちはその後、水族館近くのファミレスで昼ごはんを食べ、今は、モール内のアクセサリーショップに来ているところ

「麗奈…今度はブレスレットをお揃いにしようぜ」

「え!嬉しい」

男から女へ、アクセサリーを渡す理由は

"俺の彼女"って意味があるということは、お母さんから聞いてきた

お母さんも昔、若い時お父さんからアクセサリーを渡されたことがあるらしい

それを聞いた私は、いつか自分も

という夢を抱いていた
それが今、彼女として、叶うことになる

「四つ葉のクローバーがあしらわれているブレスレットとかどう?」

「可愛い〜」

「緑とピンクがあるから、これにしようぜ」

まことくんはブレスレットを手に取ると、私にみせてきた

緑をまことくんがつけて、ピンクは私がつける

蝶とダイヤの指輪と四つ葉のクローバーのブレスレットを買った