再会した幼なじみは私だけを溺愛する


「美優、先に校門のところで待っておこ?」


神田川くんと斎藤くんに話しかけてる女の子の話が長くなりそうだと感じた私は先に正門で待っておくことにした

門に行くまで、クラスのみんなが話しかけてきてくれた

「ふたりとも、すごく美人だね!モデルとかしてる?」

と、私の席の1番前に座ってる女の子がキラキラとまたフィルターがつきそうな笑顔で話しかけてきた


「ううん。してないよ?」

「えー、そうなの?肌が綺麗だったから、そう思っただけなの、ごめんね?あ、私は大島 璃音って言います。あなたたちは?」

「私は小鳥遊 麗奈、この子は友達の桜川 美優」

「よろしくねー。2人とも〜、じゃあまた明日ねー」


璃音ちゃんは笑顔で手を振りながら、学校を後にした