┄昼休み┄
「よしっ!瑠菜と話してくる!」
「頑張って!麗奈なら行ける!」
私は昼休みになった途端、美優たちに話をつけてくるというと、応援してくれた
私は決心したように、瑠菜が居るB組へと足を進めると
一人でぽつんといて、俯いてて、表情は分からないけど、誰も瑠菜に駆け寄ろうとはしない
私は勇気をだして、大声で瑠菜を呼ぶと、みんなは驚いた顔をした
「えっ、小鳥遊さん?ど、どうしたの?」
「あ、ちょっと瑠菜と話をしようと思って」
「うわ〜、小鳥遊さんだ。やばい可愛い綺麗美人」
みんなは瑠菜と目を合わせようとしない
私の考えてたことは当たってたみたい
私が呼んでもこっちに来ないから代わりにあかねちゃんに頼むと
「君島さ〜ん、お嬢様が呼んでるよー」
「あっ、麗奈ちゃん…」
か細い声で私に気がついた瑠菜
俯きながら、私の方に向かってきてる
「ごめんね、ちょっと話をしようか?私と一緒に中庭に来て?」
私は瑠菜を引連れて、中庭にやってきた
「よし、ここなら誰も来ない!」
私は瑠菜の方に向き直ると、重たい口を開く
「瑠菜は話すことないかもしれないけど、私はあるんだよね?さぁ、今までのこと全て話し合いましょ?」
「なんでも話すよ?私の本音も」



