「この騒動が落ち着くまでは……ここにいてくれ」
「……はい。わかりました」
夜明さんがそれで、安心できるなら……。
今は私が……夜明さんを守る番だ。
「鈴蘭……ありがとう、愛してる」
もう一度、私のことを強く抱きしめてくれた夜明さん。
「私もです」
目を瞑って、夜明さんの体温を感じる。
あれ……夜明さん、いつもより冷たい。
夜明さんはいつも体温が高くて、温かいのに……体調が悪いのかな?
というより……なんだろう。夜明さんに、抱きしめられている感じがしないというか……。
言葉にはできないけど、どうしようもなく違和感があった。
「……っ」
また、頭痛……。
「い、たいっ……」
「……はい。わかりました」
夜明さんがそれで、安心できるなら……。
今は私が……夜明さんを守る番だ。
「鈴蘭……ありがとう、愛してる」
もう一度、私のことを強く抱きしめてくれた夜明さん。
「私もです」
目を瞑って、夜明さんの体温を感じる。
あれ……夜明さん、いつもより冷たい。
夜明さんはいつも体温が高くて、温かいのに……体調が悪いのかな?
というより……なんだろう。夜明さんに、抱きしめられている感じがしないというか……。
言葉にはできないけど、どうしようもなく違和感があった。
「……っ」
また、頭痛……。
「い、たいっ……」

