もう大丈夫ですと伝えたくて、私も力いっぱい抱きしめ返した。
「私は絶対に、夜明さんから離れません……!」
夜明さんには……私がいます。
私は……何があっても夜明さんの味方。
「ありがとう鈴蘭……」
顔を上げると、嬉しそうに微笑む夜明さんと目が合った。
よかった……少しでも、安心してくれたみたい。
「当分は、この部屋で過ごしてもらうことになるが……かまわないか?」
「え?」
「学校にも……行かせてやれない」
そっか……。でも、こんな状況なら仕方がないよね。
もう何日も学校に行っていないから、出席日数が不安だけど……そんなことを言っている場合ではない。
それに、夜明さんを不安にさせたくない。
「私は絶対に、夜明さんから離れません……!」
夜明さんには……私がいます。
私は……何があっても夜明さんの味方。
「ありがとう鈴蘭……」
顔を上げると、嬉しそうに微笑む夜明さんと目が合った。
よかった……少しでも、安心してくれたみたい。
「当分は、この部屋で過ごしてもらうことになるが……かまわないか?」
「え?」
「学校にも……行かせてやれない」
そっか……。でも、こんな状況なら仕方がないよね。
もう何日も学校に行っていないから、出席日数が不安だけど……そんなことを言っている場合ではない。
それに、夜明さんを不安にさせたくない。

