魔王子さま、ご執心!④ ~一途な魔王子さまは永遠の愛を誓う~

 想像するだけで、目の前が真っ暗になった。


 その日から、あれだけ叫び続けていた鈴蘭の助けを求める心の声が……ぴたりと止まった。