ダブル シークレットベビー ~御曹司の献身~

「レイは細かいこと気にしない男なんで。
 見せてもらったあかりさんの写真、半目のとかもあったんですけど。

 間違いない、同じ方でしたよ。

 あっ、そうだ。
 お茶お好きですか?」

「え? お茶?」

「嶺太郎の親戚の人からもらったんですけど。
 僕ちょっと香りのきついお茶は……」

 その茶色い包みを見て、青葉は叫ぶ。

「お茶ーっ!」