……あなたもそう思ってたんですね、 とあかりと青葉がその見知らぬ家族連れのお父さんを見ると、お父さんは、 はは……とふたりと目を合わせて笑った。 ――なんか知らない人と心が通じ合いましたよ。 タヌキとカンナさんのおかげで。